🌲となりのトコロザワ 第4話:白金ソイルを持つ男
2022年3月30日
前回のあらすじ、石では飽き足らずそこらへんの枝を木まで買ってくる施設長に絶句・・・。
これは流木だと自慢げに言い、水槽に設置、案外・・悪くないですね!いい!凄くいい!と讃頌され順調に事が進んでいると思っていたら・・・。
となりのトコロザワ 第4話:プラチナソイルを持つ男
クロネコヤマトの配達員に呼び出された施設長。所沢幸楽園宛に、黒色の粒が送られてきたそうだ。その黒色の粒の販売主は、JUNのプラチナソイルで、水草を植えられるようになるとの事。施設長は、JUN・プラチナソイルの実態調査を行うこととする。
前々回は石、前回は木 と来たので今回は水草を植えるための土となります。
正確にはソイル(アクアリウム用に土を粒状に焼き固めたもの)です。
焼き固められているため、水を優しく入れれば普通の土のように泥が舞わなくまた、水草を挿すように植えることができる優れものです。
こんな感じです。
それを左右の石組みした後ろに敷きました。
あとは注水をして隙間からソイルの流失が無いかチェックします。
綿は石の隙間を埋めるために詰めたりしています。
特に流失が無かったので良かったです。ちなみに流失があったら組み直しや詰め直しがあるので・・・。
今回はここまでとなります。
次回🌲となりのトコロザワ 第5話:所沢スナストーリー をお楽しみに!